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もし、できない量の宿題が出たら

「明日までにやって提出して下さい。」
と言われて、
とても、できない量の宿題が出されたら、
あなたは、どうするだろうか?

1. 先生に相談して宿題の量を減らしてもらう
2. 徹夜で必死に頑張って、できなかった分は許してもらう
3. 重要っぽい部分を勝手に選択して、そこだけやって提出する

多分、「1」が正解。
「2」は間違いだと思うし、僕は「2」の対応が嫌いだ。
それから、きっと僕は「3」の対応をしてしまうと思う。

「1」は文句なしに正しいと思うし、
先生の提示した宿題の範囲が間違っていただけの場合は、
すぐに、宿題の量が、是正されるだろう。

「2」の対応はいただけない。
自分が疲れるだけだし、結局できなかったというのでは意味がない。
そもそも、何のための宿題なのかを考えると意味がない。
「頑張ったから許されるだろう」という甘えも、僕は嫌いだ。

最後に「3」の対応だが、
やっていないところがあるという意味では「2」と同じだが、
重要っぽい部分を選択しているので、意味のある宿題のやり方だ。
また、重要っぽいところを選択するということは、
単に宿題をやる以上に、よい勉強になる。
「3」は、頭が良くなければできないし、より勉強になる対応だ。


「2」「3」、どちらの対応をとったとしても、
結局、宿題はきちんとやっていない事は変わりない。
が、経験的に「3」の対応で、先生に怒られることはないと思う。

一つは僕自身の経験から。
高校生の頃の数学で、定期試験前に、
問題集の試験範囲の部分の問題を解いて提出するよう宿題が出た。
問題の量が多く時間がかかるので、
基礎問題は全部解答し、類似の応用問題は割愛して提出していたが、
怒られたことは一度も無い。

大学生の頃に家庭教師をしていた経験から。
同様に問題集をやるような宿題が出ていたが、
担当していた生徒のスキルから判断して難しすぎる問題は、
僕が勝手にやらなくて良い問題として割愛させていたが、
こちらもまったく怒られたことはない。
# 逆に「頑張っているね」と先生に褒められたらしい。


結局のところ、その宿題を何のためにやっているのか?
ということに尽きるのだと思う。
宿題は自分のためにやっている。

出された宿題から学ばなければならない事をしっかり学ぶ。

これを成し遂げることが一番大切。
「頑張った」とか、そういうことは関係ない。

日時: 2007年12月12日 23:53 | パーマリンク

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