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トラブルがだいすき:リーダーの特徴

(身の回りで)リーダーシップをとる人の特徴と言うのを上げてみた。
# というか、ビジネス・スクールの課題だったのだが。

リーダーっぽい特徴と言うか、誉め言葉のようなものを、
ぞくぞくと上げていくことが出来た。
で、僕の周りだけの特殊な特徴なのかも知れないのだが、
リーダーシップをとる(と言うか、人を引っ張っていく)人の、
特徴として「トラブル対応がだいすき」という事が上げられる。

仕事で、トラブルが発生しているの聞きつけると、
喜々としてやってきて積極的に解決のために動き出す。
徹夜も厭わず、解決のために全力をつくす。
しかも、何故か普段よりも生き生きとしている。

ある程度の職位にある人に、このような態度をとられると、
周りはついて行かざるを得なくなるのかも、知れないのだが、
まぁ人を引っ張っていっている事には変わりないので、
立派なリーダーシップということで。

このような特徴は、
世間一般のリーダーシップとは異なり、エンジニア特有のものなのかも知れない。

リーダーシップという観点からは、
逆境に対してもプラス思考で取り組んでいく人間性と言う感じだろうか。

が、エンジニアにとっては、トラブルは「学びの宝庫」という側面がある。

通常エンジニアというのは、
言われたことを言われたとおりにやるだけ、と言う側面が非常に強い。
# 会社にとっては、エンジニアに勝手なことをされると金がかかるだけなので。

ところが、トラブルが発生した時は、
原因究明のために、自分で考えて主体的に動くことが出来る。
エンジニアにとっては、
頭を使う仕事を評価されるのはトラブル時だけと言っても言い過ぎではない。

トラブルは無いに越したことはない。
が、エンジニアの成長にとってはトラブルは必要なものなのかも知れない。
そして、エンジニアを引っ張っていくリーダーは、
往々にして、それ(トラブルがエンジニアを成長させること)を知っている場合が多い。

そう考えると、エンジニアは、
成長の場を与えてくれるリーダーについていくと言う見方も出来るかも知れない。

株主利益の追求というビジネス視点から考えると、
(イノベーションを起こせるような)優秀なエンジニアよりも、
最低限の能力のあるエンジニアがたくさん居る方が都合は良いのだとは思いますが。。

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